今日は長女の予防接種、
次女の1歳検診&予防接種でした。
あまり行きたくなかったのですが、、
コロナ渦の中でも子供の成長は止まりません。仕方ない。笑
自分たちもできる限りの装備をして
(と言っても除菌、マスクw)
そして病院は感染予防を徹底してるだろうと信じて。笑
こちらの病院は予約制。
日本のように待合室で待つみたいなことはない点は助かります....しかも比較的時間通り!
そしてまず、
おばあちゃん看護師が
次女の簡単な問診や体重身長を測り...
(この時点でギャン泣き大暴れ)
その後、先生登場。
1歳検診で聞かれる一般的なことを
質問されたり触診したりします。
(仕方ないけど、膝の上でやるからソーシャルディスタンスもなにもない)
こちらの先生も、
日本同様丁寧にみてくれます。
恐ろしかったのは、その後の予防接種。
日本はお母さんが抱っこしてホールド。
看護師さんが丁寧にアルコール消毒をして
いまからやる予防接種の名前を読み上げて間違いがないこと確認してから注射。そしてペタッと絆創膏のようなもの(肌に優しいやつね)貼ってくれる。
日本って本当に優しい。。。。
こちらは、
まず台に仰向けにさせます。
(私→え?)
看護師さんが
子供の腕を押さえ片手で太ももを雑に消毒。
(私→アルコールでかぶれたりしないですか?とか聞かないんだ。てかなぜ太もも?)
そして何の確認もせず、
ブスッ!ブスッ!
(私→....!?2本...連続!?)
絆創膏ベタッ。
(私→ねえ本当にそこに刺した?それガチな絆創膏だし、剥がすとき肌赤くなっちゃうやつだし!)
刺した箇所を強くもみもみ。
(私→....え...接種後は揉んだらダメでしょ!)
いやさすがにと思い、
私“Well.....Plea..
ブスッ!ブスッ!(私の言葉に被せ気味で)
ベタッ!
看護師"All done!!Bye!!“
予防接種4本、15秒で終了。
衝撃すぎて....笑
次女は帰宅するまでギャン泣き。
ちなみに長女もA型を打ちましたが、
"痛え..."←どこで覚えたその言葉遣い
と小声で言って5秒で終了しました。
ちなみに渡米される方は
A型肝炎を打つと良いみたいです。
総合病院などに海外渡航科があるので
そこに問い合わせてみて打つ必要があるかどうか確認してもらえます♬♬
あとアメリカはBCGがないです!
日本の病院でもアメリカ行っちゃうなら
どっちでもいいよ〜と言われます。
(うちは日本で打ちました。)
今日は比較的すぐ寝てくれたので
わたしも早く寝て、
また明日からの戦争に備えよう...🌱
おやすみなさい🌕
Lisahw__🌿
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